CASESTUDY

お客様事例

ブランディングをもとにしたツール制作と発信の改善事例。
分析→提案→制作→改善まで、結果につながった事例をご覧ください。

業種|

企業・ものづくり(BtoB)

カテゴリ|

  • ホームページ制作

浅井製作所さま

経営者の価値観を「提供価値」に変える。“これ、どう?”から始まる専用機開発

浅井製作所さまは、オリジナルの専用機を企画・設計・製造するメーカーです。これまでは業界内の口コミ紹介を中心に受注されてきましたが、「紹介先が会社を調べても判断材料となる情報が少ない」という課題があり、コーポレートサイト新設をご依頼いただきました。

専用機の分野では実績紹介が信頼につながりやすい一方、企業秘密や秘密保持契約の関係から具体的な事例を公開しづらいという特性があります。

そこで本プロジェクトでは、実績の羅列ではなく、浅井製作所さまの「相談しながら一緒につくる」という姿勢が伝わる情報設計を重視しました。専用機づくりは、課題整理・要件整理・仕様設計を丁寧に進めることが重要です。そのプロセスを安心して任せられる会社であることが伝わるよう、価値観や体制、相談のしやすさを軸にコンセプトを設計しました。

ご相談内容

Before

自社の強みや特徴が外部に十分伝わっておらず、紹介先企業が調べたときの判断材料が少ない状態でした。
また、採用にも役立つ会社紹介の土台を整えたいというご相談でした。

強みの整理

•アイディアを形にする設計・開発力と、社内で組立まで行える一気通貫体制
•互いの得意分野を持ち寄り、掛け合わせて前に進める社風(対話と試行錯誤の文化)

ご提案

Proposal

1)相談の入口となる価値観の言語化と、全体設計への反映

浅井社長の口癖「これ、どう?」には、
正解を決めつけず対話の中で可能性を探る姿勢が表れています。

専用機開発は
課題整理 → 仮説 → 試作 → 改善
を繰り返す仕事です。

そのため浅井製作所さまの
「対話しながら一緒に考える開発姿勢」は
取引先にとって大きな安心材料になります。

そこでサイトでは技術説明だけでなく
相談の入口となる価値観(対話・創造・チームワーク)が伝わる構成にしました。

2)一気通貫で設計・製造できる体制の可視化

閲覧者はWebサイトの情報だけで
「この会社に相談して良いか」
「発注まで進められるか」
を判断します。

専用機は実績公開が難しい業界のため、
設計から製造までの体制とプロジェクトの流れを分かりやすく整理しました。

3)初めてでも相談できる導線設計

専用機を初めて依頼する企業にとって
「どこまで相談して良いのか」は分かりにくいものです。

そこで

・相談 → 設計 → 製作 → 納品
までの流れを明確にし、

初めての企業でも安心して相談できるサイト構造にしました。

【会社の信頼感を伝えるトップ設計】
「どんな会社か」「どんな人が相談に乗ってくれるのか」が伝わる構成を重視し、設備・工場規模・相談から納品までの流れを可視化しました。
また、代表者のお人柄が安心感につながると考え、トップページに顔写真を掲載し、相談しやすい雰囲気づくりを意識しています。

【相談しやすさを生むスタッフ紹介】
専用機はお客様との打ち合わせを重ねながらつくり上げていく仕事のため、スタッフの顔が見える構成にしています。
随所にスタッフの写真を掲載することで、相談しやすく安心感のあるコーポレートサイトを目指しました。

【プロジェクトの流れの可視化】
専用機を初めてご依頼される方にも安心してご相談いただけるよう、プロジェクト開始から納品までの流れを分かりやすくまとめました。

【設備情報の整理】
設備情報の整理専用機を検討される企業は、設備や工場規模から製作可能な機械の規模を事前に確認することが多いため、浅井製作所さまの設備情報を分かりやすく一覧で掲載しました。

ドメイン取得からのスタートなので、同じお名前の会社と比べるとどうしても後発となります。そこで、ビジネスプロフィールの登録、被リンク、インスタグラムなどグーグル対策を行うようにアドバイスをさせていただきました。指名検索でトップに表示されるようになりました。

分析

マーケター視点の調査分析

制作の前に、ユーザーの検索行動と競合状況を簡易調査し、価値が伝わる設計方針を定めた上で制作しています。

Market

市場分析(検索動向)

専用機メーカーの多くは紹介や既存取引を中心に受注しており、
Webサイトが営業ツールとして十分に活用されていないケースも多く見られます。

しかし、紹介先企業が会社を調べる際には、
「どのような会社なのか」「相談できる会社なのか」を判断する材料として
Webサイトの情報が重要になります。

そのため本プロジェクトでは、
単なる会社紹介ではなく、
相談しやすさと信頼感が伝わるコーポレートサイトを目指して設計しました。

Current situation

競合状況

同業のコーポレートサイトを調査したところ、
表現は大きく3つのタイプに分かれていました。

・黒ベースで職人気質を強調する「かっこいい系」
・一般的な会社案内型のコーポレートサイト
・長年更新されていない旧型サイト

一方で、「相談しやすい会社」という印象を前面に出したサイトは多くありませんでした。

浅井製作所さまは、打ち合わせを重ねながら専用機をつくり上げていく開発スタイルをお持ちです。
その特徴を「相談しながら一緒につくる会社」という価値として表現できると考え、
そのポジションを軸にサイト設計を行いました。

Positioning

設計方針

・「相談 → 設計 → 製作 → 納品」までの流れを明確にし、初めて専用機を依頼する企業でも問い合わせしやすい導線を設計しました。

・代表メッセージをトップから読める構成とし、ものづくりへの姿勢や企業の価値観が伝わるサイト設計としています。

・対応可能な業務範囲が分かるよう、工場規模や設備情報を整理し、検討段階の企業が判断しやすい情報設計を行いました。

Branding

ブランディング

浅井製作所さまでは、過度に“尖らせる”よりも、相談しやすさと信頼感が伝わるトーンを重視しました。
黒ベースに寄せて同業と同質化するのではなく、親しみのある表現を取り入れ、印象に残る設計としています。
また、代表である浅井社長のお写真をトップに掲載し、「誰に相談できる会社か」を明確にしました。

Consultation

はじめてのご相談

ドリームワークスでは、
経営者の強みや価値観を起点に、集客の方向性を設計しています。

代表 /加藤 万紀子

・経済産業省 SEMサポーター
・AB3Cファシリテーター
・Web解析士
・SEOコンサルタント

多くの企業が、
施策から考えてしまい、
本来の強みが伝わらないまま集客に悩んでいます。

私たちはまず、
「何を伝えるべきか(強み)」を整理することから始めます。

DREAM WORKS

中小企業の強みを整理しブランドと集客の仕組みを育てる。
社外マーケティングパートナー

有限会社ドリームワークス

〒507-0828 岐阜県多治見市三笠町4-41-2コラボ多治見2C
OPEN|9:00〜17:00 TEL|0572-21-0678

Copyright c DREAM WORKS All Rights Reserved.

call

Tel

ご相談・お問い合わせ

DREAM
WORKS