自社の強みを活かしたい

中小企業の経営者のためのマーケティングコラム

Marketing Step

2025/10/29 01:58

女性向けチラシの上手な作り方

女性向けのチラシを作るポイント

「女性向けにアピールできるチラシを作ろう!」
「イベントをやるから女性向けにチラシを作らなきゃ!」

店舗運営や企業経営をしていると様々なタイミングでチラシ制作の機会が訪れます。

そこで漠然と”女性”をターゲットにしていませんか?

チラシは第一印象が大切です。

みなさんも、チラシをパッと見て自分に必要かどうかを瞬時に判断してポイ・・なんて経験ありませんか?

女性といっても年齢も好みもバラバラです。女性向けだからピンク!可愛い感じ!キレイな感じ!という考えでチラシを制作しても、本当にほしい効果が得られない可能性もあります。

そこで女性向けチラシの上手な作り方のポイントを3つお伝えします。

ポイント1. ターゲットを明確にする

上記で述べたように、一言に女性といっても様々。自社の商品・サービスを提供したい女性とはどんな女性なのでしょうか。既婚者なのか独身者なのか、20代なのか60代なのか。

例えば、中高年以降向けの美容サービスをPRするチラシに20代の女性の写真を使ったとします。はたしてそのチラシを見た中高年の方は自分が対象だと感じるでしょうか?

自分の娘ほどの若い女性を見て、「ここは若い子が行くお店だわ」と判断してしまうかもしれません。

例えばこちらのチラシの場合

女性向けのイメージ写真で難しい所は、写真に写る女性の推定年齢が若すぎても高すぎてもいけないというところです。あまりに自分より上に見える写真では反対に「まだそんな年じゃない」と思ってしまう場合もあります。幅広い年齢をターゲットにする場合は、20代後半~30代後半あたりの年代がいいかもしれませんね。

いずれにせよ、効果のあるチラシにするためにはターゲットを明確にすることが大切です。
ターゲットの細かな属性(ペルソナ像)を描いておきましょう。

【ターゲットのペルソナを描く】

  • 年齢は?

  • 家族構成は?

  • ライフスタイルは?

  • 収入は?

  • 不安は?

  • 楽しみは?

ターゲットを絞ったペルソナ像を描いていくと、メイン写真やキャッチコピー、雰囲気のイメージが固まってきませんか?

まずは商品・サービスを提供したいターゲットを細かく考えてみましょう。女性全般がターゲットという場合でも、一人の女性に絞って考えてみてくださいね。

ポイント2. 安心感を作る

初めての場所やサービスでは不安を感じるもの。チラシの中に安心して来店できるポイントを盛り込みましょう。

【安心ポイントの例】

  • 初めての方でもお気軽にお越しください

  • 見るだけでもOK!

  • 初回割引クーポン

  • 粗品プレゼント!

  • キッズスペースあり!

  • スタッフの写真とコメント

ほかにも、載っていて当たり前のように感じる店舗写真やフロアマップ、駐車場案内などの掲載も安心ポイントになります。

ポイント3. チラシとHPを連動させる

以前弊社で女性読者約60名に「雑誌で気になる店舗を見かけたら、そのあとホームページをチェックするか」というアンケートを行ったところ、100%の方がするという回答結果になりました。顧客が購買行動を起こす前にホームページをチェックするというのは当たり前の行動となります。

チラシを見て知る→HPを見て理解を深める→来店 という流れを意識して、チラシにはURLやQRコードを掲載してあげると親切です。

また、チラシとHPでチグハグな印象ではターゲットが混乱してしまうので、自社媒体全体を整えることも大切です。

まとめ

時間もお金もかかるチラシ制作。パッと見た瞬間に得られるメリットと印象ですべてが決まります。イメージにつながる写真、得られるメリットを伝えるキャッチコピー、それらにユーザーの視点に留まるように校正することがポイントです。
そしてポイント3に書いた通り、100%の女性はHPをチェックします。チラシの内容と必ず連動させておくことも、チラシの効果を上げる大切な準備です。

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ドリームワークス

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中小企業の強みを整理しブランドと集客の仕組みを育てる。
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